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ハッピーフライト その2
2014年02月12日

先週から、風邪ひいたり、朝まで飲み明かしたりしていたのでなかなか更新することができませんでした。

さて、脱輪した後のお話です。

11時30分過ぎに溝にはまったことによりバスの出入り口が塞がれてしまいました。153号線の一部もバスで道を塞ぐ形になっています。添乗員は車内に入ることができず、運転手からは何の説明もありません。車内はヒソヒソと不安を口にする声が上がっています。

そんな時、私の会社の専務が前に行き、運転手と何やら話を始めました。
そして専務がトイレに行きたい人、具合の悪い人を確認し車外に出る準備を始めます。前方の扉からは出ることができないので、後ろの非常扉を開け車外にでる必要があります。
そこで私たち会社のメンバーで非常扉を開け、外に出る準備、近くの民家でトイレを借りる手配、交通誘導などのお手伝いをしました。

吹雪いている中での作業でしたのでめちゃくちゃ寒い!途中から交代で車内に入り暖をとりましたが、一向に状況は良くなる兆しはありません。そういった中、専務は運転手や添乗員に状況の説明をするよう指示したり色々と動いているようでした。普段はよくしゃべる方だなぁとしか思っていませんでしたが、この一連の行動をみて見直しました。

そんな中、レッカー車が到着し脱輪状態から解消されたのが、16時30分でした。本来ならスキー場からバスに乗る時刻です。Uターンはできないので道なりに進み始めますが、トラックが立ち往生したりと渋滞に巻き込まれていました。

そんな中、車内のテレビで観たのが「ハッピーフライト」です。



監督:矢口史靖
出演:田辺誠一 時任三郎 綾瀬はるか 寺島しのぶ 他、多数



ストーリー(Amazon)
機長昇格を目指す副操縦士・鈴木和博や新人CA・斎藤悦子らが乗るホノルル行き1980便は、定刻通りに何とか離陸するのだが…。

添乗員さんもバスのトラブルに巻き込まれた私たちによりによってハッピーフライトとは…
観ながら全然ハッピーじゃない気分でした。また映画の中でお客さんが怒鳴り声をあげてクレームを言っているシーンがありました。そーいえば、私たちは17時過ぎて昼ごはんも食べていない状況の中で、誰も文句も言わず耐えていた のは奇跡的なことだったと思います。
映画はといえば、CAが機転を利かした対応でクレームを静め、機内から拍手がおこりましたが私たちは疲労困憊の中、ボーっと映像を眺めていました。

結局、他にもすったもんだはありましたが、無事名古屋駅に戻ってこれたのは24時30分でした…
タクシーで私の家に戻りましたが、帰れなくなった同僚は私の家に泊っていきました。泊ったというより、2人でビール飲みながら、今日の出来事やその他諸々を朝まで話し込みました。

もっとプチ遭難の状態や周りを写真撮っておけばよかったと後から思いましたが、最中はそれどころではありませんでした。
まぁ、無事に帰ってこれたので結果オーライ、貴重な経験をしたと解釈しておきます。

ではまた。

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