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ソロモンの偽証 事件・裁判 その2
2016年08月21日

 こんばんは。

 連日の、リオオリンピックの中継を観てばかりでなかなか更新が進まない状況です。基本はNHKのデイリーハイライトを録画して、帰宅後に観戦。他は頑張って起きて応援!という感じです。学生の頃、柔道をかじっていたので柔道だけはすべて録画してあとから観ようと思います。他、格闘技は好きなのでテコンドーも全て録画しようと思っていましたが、いつの間にか終わっていました。残念!

 夜中、起きていて困るのが、「間もなく○○登場!」と日本人選手が登場するかのような煽りを入れてCMになり、CM明けも一向に登場しない… ってパターンですね。睡魔と闘って起きているのにこの仕打ちはヒドイ!!と思いますが皆さんはいかがお考えでしょうか?

 さて、今回は8月3日に観た作品、
「ソロモンの偽証 事件」「ソロモンの偽証 裁判」です。



監督:成島出
出演: 藤野涼子 板垣瑞生 石井杏奈 清水尋也 富田望生 前田航基、他

ストーリー(Amazonより)
 (前篇・事件)
 クリスマスの朝、雪が降り積もった城東第三中学校の校庭で2年A組の生徒・柏木卓也の死体が発見される。警察も学校も飛び降り自殺と判断するが、後日、学校関係者のもとに、柏木の死は自殺ではなく、大出俊次をリーダーとするいじめグループによる殺人だったと訴える匿名の告発状が届く。やがてそれはマスコミにも伝わり、ワイドショーを連日賑わすことに。それでも学校側は穏便に事を収めようと後手を踏むばかりで、事態は悪化の一途を辿っていく。
 そんな中、事件の第一発見者で2年A組のクラス委員を務める藤野涼子は、大人たちには任せておけないと、自ら真実を暴くべく立ち上がる。そして、全校生徒に対し大出を被告人とする学校内裁判の開廷を提案する藤野だったが…。

 (後篇・裁判)
 前代未聞の中学生による校内裁判、遂に開廷。被告は、告発状によってクラスメイト殺害の嫌疑がかけられた問題児。校内裁判の提案者である藤野涼子は検事として、彼の有罪を立証しようとする。対する弁護人は、他校生ながら裁判に参加する神原和彦。さまざまな思惑が絡み合う中、真相を究明しようと彼らは必死に奔走する。そして、裁判は思いもよらぬ人物の【証言】で幕を閉じる。真相を知った彼らが、その先に見たものはー。

 
 前篇・後篇通じて、お笑いコンビ「まえだまえだ」のお兄ちゃんが演技上手かったことや大きくなったことは驚きです。以前、「ワイドなショー」に出演して大人びたしっかりしたコメントをしていたのも印象的でした。

 前篇は「これからどうなる?」、「誰がホントの犯人?」、「大どんでん返しあるかな?」と期待感を持たせたままのエンディングとなります。

 後篇は… 勝手に期待感高めのまま観たので、ちょっとガッカリでした。後篇は裁判のシーンが主体となって進んでいきますが、尻すぼみ感は否めませんでした。担任の先生が実は告発文を受け取れず捨てられた経緯が描かれているのに、謎の死を遂げた柏木君の死に至るまでの悩みや、心の葛藤がほとんど描かれていないのは本当に残念です。

 裁判をするにあたっての調査段階などでもう少し柏木君の性格や行動が分かっていれば最後はもう少し共感できたかなと思います。そうでないとただの性格の悪い奴がわがまま言って自殺しただけって結論になってしまいますからね。

 青春映画的にエンディングが締めくくられていましたけど、「いじめ」や「人権」など簡単に取り扱われていて私にとっては後味の悪い映画になりました。原作はきっとしっかり細かい背景とか描かれているだろうから読んでみようかなと思いました。

 ではまた。

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